”あ~疲れた ”に 決別されませんか?
病気や老化の加速を防ぎましょう!
疲労の蓄積は仕事や生活の質&能率を低下させ、事故のリスクを高め、免疫力低下(疾病発症リスク上昇)、老化の加速などを招きます。 毎日の健康維持、健康寿命維持のためにイミダペプチドをご活用ください。
≪日本の英知を結集し解明した抗疲労成分「イミダペプチド」とは≫
20数年の国家的研究(産官学連携)により30億円。日本の英知を集めた「抗疲労成分 イミダペプチド」とは?
科学的に継続的抗疲労効果が認められた唯一の成分です。
「疲労とはなにか」の科学的研究、そして疲労回復方法や過労予防法を究明することは社会的・医学的重要課題と認識され、1991年から国家的プロジェクトとして研究されてきました。
①1991年~3年間【慢性疲労症候群研究】厚生労働省 約1億円 ②1999年~6年間 【疲労とはなにか。分子神経メカニズム研究】文部科学省 約14億円 ③2003年~3年間 【抗疲労食薬開発プロジェクト】産官学連携 約15億円 ④2004年~3年間 【疲労回復のための研究・教育拠点づくり】21世紀COE の段階を経て日本から過労をなくすため官庁、自治体、大学、大手企業が結集して取り組みました。
その結果、継続して抗疲労に有効な突出した成分イミダペプチド(イミダゾールジペプチド)が見出され、サプリメントとして摂取することも可能となりました。
過労死や慢性疲労症候群などの予防と共に疲労感や倦怠感から解放された健康で元気な毎日への貢献が期待されています。
※産官学連携
【学】大阪市立大学、大阪大学、筑波大学他【産】武田薬品㈱、大塚製薬㈱、大正製薬㈱、田辺製薬㈱、花王㈱、第一製薬㈱、旭化成㈱、三井物産㈱、三菱商事㈱他【官】大阪市「健康予防医療産業振興プロジェクト」、大阪市立大学新産業創生研究センター。(全て当時の組織名称)
※日本予防医薬㈱:同プロジェクトに参加した国立大学法人大阪大学医学部発のバイオベンチャー企業
10日前後も休まずに飛び続ける渡り鳥の羽根の付け根の胸肉にはイミダペプチドが豊富で、その強い抗酸化作用で疲労の蓄積を抑えています。
一生止まることなく回遊するマグロの尾びれ近くにもイミダペプチドが豊富で、その強い抗酸化作用で疲労の蓄積を抑えています。
POINT ☜
動物や人間において脳、骨格筋、心臓、腎臓、肝臓、神経などの部位にイミダペプチドは存在し強い抗酸化力で疲労を抑制・減少させますが、加齢とともに大きく減少していきます。
人がイミダペプチドをサプリメントで摂取し体内で一旦分解され形と性質を変えますが、上記の部位においてピンポイント的に集中してイミダペプチドが再び合成され、優れた抗酸化力を最も必要な部位でフルに発揮し疲労を抑制・軽減してくれます。
他の抗疲労成分には見られないイミダペプチド特有の選択的体内自己再生力こそ、優れた効果が得られる理由です。
抗疲労食薬開発プロジェクトの統括責任者であった梶本修身医学博士は大阪大学から同研究の中核拠点となる大阪市立大学に移籍し研究を主導されました。研究の成果を具現化し普及すべく活動している日本予防医薬株式会社は大阪大学医学部発のバイオベンチャー企業です。
製品の製造過程を含め確実な品質保持に努めており同社製品には「確証マーク」が付与されております。抗疲労サポーターズ倶楽部はイミダペプチドに関しては信頼のおける日本予防医薬㈱の製品のみお取扱いしております。
※梶本修身(かじもとおさみ)医学博士。(大阪大学 大学院医学研究科修了。2003年より産官学連携「疲労定量化及び抗疲労食薬開発プロジェクト」統括責任者。現在、大阪市立大学大学院疲労医学講座特任教授)
画像引用元 日本予防医薬㈱
プレミアム製品の主な栄養成分の働きの詳細は、下記のPDFをご覧ください。
※弊倶楽部では厳選の上、上記製品のお取扱いをしております。
ショートメールも可。
「イミダペプチドソフトカプセル」は2個以上、「イミダペプチド 飲料」は2セット(1セット:3箱30本30日分)から送料は弊倶楽部でご負担いたします。お取引の詳細はお電話もしくはメールにてご相談させていただきます。
【1】配送:宅配便
【2】お支払い:同封の請求書に記載したの銀行口座もしくは郵貯口座へのお振込み(受取から10日以内)。
速やかな疲労の回復は老化の加速を防ぎます。
疲労も老化も活性酸素が原因です。活性酸素による一時的な傷が疲労、傷を残したままにしているのが老化とされます。社会問題化している自覚症状のない「隠れ疲労」を含めて疲労の速やかな解消は病から心身を護り、老化の加速を防ぎます。
抗疲労レシピの開発・普及
イミダペプチドは科学的に継続的抗疲労効果を認められた唯一の成分ですが、※一定の有効性を認められた成分は他にも存在します。2013年の「和食」のユネスコ無形文化遺産登録を受け、農林水産省では「革新的技術創生促進事業(異分野融合共同研究)「医学・栄養学との連携による日本食の評価」という研究戦略を2014年に策定し、食をとりまく全国的な研究が加速されました。
大阪市立大学 健康科学イノベーションセンンターの研究グループは『主観的疲労感や自律神経機能の側面から日本食の「抗疲労効果」の立証に成功(特許出願済)』し、毎日の食事への応用も注目されています。特に、一流シェフによる抗疲労日本食82種を「抗疲労レシピ本」にし発刊(平成28年)され好評を博しています。(「抗疲労」はもとより「抗疲労食」「抗疲労レシピ」なども既にポピュラーなキーワードでTVの健康番組など主要なメディアでは過去に放映・紹介・掲載が繰り返されています。)
イミダペプチドを1日に200mg摂取し続けるにはサプリメントが欠かせませんが、さらにご家庭での毎日の食事についても抗疲労食を意識されることをお奨めいたします。シェフのレシピに従えば一般に人気のない「鶏の胸肉」もご家庭でも美味しくいただけます。(下記の農林水産省ホームページのレシピ事例をクリック下さい☜)
(ご参考)
※抗疲労作用において「イミダペプチド」は突出した成分ですが、還元型コエンザイムQ10、茶カテキン成分、カロテノイド成分、青りんごポリフェノール、オルニチン、クエン酸、ビタミンB1、αリポ酸、パントテン酸、L-カルニチン等も役割に応じた作用が認められています。ご家族で全ての成分をサプリメントだけから摂取するのはコストもかさみ現実的ではありません。「抗疲労食」のレシピ情報や本も参考にされ、日々の食事の中で上手に摂取し健康な毎日をお過ごしください。
※当ホームページに掲載する内容は製造元である日本予防医薬㈱の情報に依っています。
本当に疲労が軽くなると毎日が晴れやかで、考え方や行動も前向きに変わります。病気の予防効果も含めて、人生を変える力があります。
抗疲労サポーターズ倶楽部は肉体的要因や精神的要因による疲労の蓄積とつらさを解消もしくは軽減できる抗疲労成分「イミダペプチド」に関する情報を1人でも多くの方にお伝えし、日本予防医薬㈱の製品をご提供することを通じて社会のお役に立ちます。
抗疲労サポーターズ俱楽部
代表 加藤 和久
〒811-3112
福岡県古賀市花見東4-5-13
TEL : 090-3521- 6733
E-mail: kazucabin@hotmail.com
心身の疲労の蓄積は体調不良や不快感を持続し生活の質を阻害します。また、思考力・判断力・集中力が下がるため仕事の質や効率を下げ、運転事故等のリスクを高め、老化を加速させます。
何よりも免疫力の低下による各種疾病罹患リスクを高めます。健康維持、健康寿命にも関わる抗疲労成分イミダペプチドは増加する多くのストレスの中に生きる現代人に強く求められています。
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